こころあニュース

SDGｓに関連する取り組みをご紹介

〇すべての人に健康と福祉を

ワークライフバランス委員会の取り組みとして、過度な長時間労働を防止し、家庭と仕事の両立を図るため残業ゼロはもちろん有給休暇の取得推奨、また、有給取得しやすい環境作り。

災害対策への取り組みとして、BCP委員会を中心に、DPAT（災害派遣精神医療チーム）メンバーを育成。災害時に備えた体制を整備し、定期的な災害対策訓練の実施。

〇質の高い教育をみんなに

看護教育委員会が中心となり、新入職員はもちろん看護部全体を対象とした勉強会を実施。積極的な外部研修への参加。

〇つくる責任つかう責任

食品の発注方法やメニューの見直し等、食品ロス削減への取り組み。

〇省エネ・省資源の推進

積極的な電子カルテの活用によるペーパーレスの推進や照明器具のLED化等エコ活動の推進。

〇人や国の不平等をなくそう

人権擁護委員会が中心となり、虐待やハラスメントを防ぐ体制を整備。研修の実施。

〇働きがいも経済成長も

６５歳以上の職員の雇用継続。

特定技能生や技能実習生の積極的な雇用。

※上記の項目等さまざまなことに取り組んでいます。

こころあ広報委員会